ゲーム起動中にCPU周波数が0.40MHzに固定され、極端に動作が重くなる症状のご相談を受けました。これはPCが極度の発熱や電力不足を検知した際に発動する「サーマルスロットリング」の典型的な挙動です。
まずは分解して内部を精密にチェックしたところ、冷却ファンやヒートシンクに埃が詰まり、熱が排出できていない状態でした。併せて放電処置、各部品の徹底清掃を実施。また、ACアダプターの出力電圧を確認し、電力供給に異常がないことも確認いたしました。
現在は冷却性能を正常値まで引き戻し、CPU周波数が適正に変動することを確認済みです。こうした動作の固定はパーツ保護のための安全機能ですが、放置すると内部基板の損傷に繋がります。動作の違和感を感じたら、ぜひお早めにご相談ください。精密な診断と確実なケアで、快適なプレイ環境を取り戻します。
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