「BIOS画面ではSSDが正常に認識されているのに、Windowsが起動せずエラーが出てしまう」というトラブルのご相談をいただき、診断を実施いたしました。
内部パーツの検証を行うと、グラフィックボードや各コンポーネントは正常に動作しており、マザーボード上の設定も問題ありませんでした。しかし、SSDが認識されているにも関わらずブートエラーが発生する場合、SSD自体に書き込まれているOSの起動領域(ブートローダー)が破損していたり、ファイルシステムに論理的な障害が生じていたりする可能性が高いです。
この「ハードウェア(SSD)は生きているのにOSが起動しない」という状態は、予期せぬ電源遮断やWindowsアップデート中の不整合などで発生することがあります。このまま「自動修復」を繰り返すとデータ損傷が進むリスクがあるため、まずは別の検証用PC等でSSDの物理・論理状態を正確に切り分け、起動領域の修復や、最悪の場合はデータの救出とOSの再インストールが必要となります。
「SSDはあるのに起動しない」「ロゴで止まる・エラーが出る」といったブートトラブルは、焦らずに専門家へご相談ください。状況に応じた最適な解決策をご提案いたします。
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